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2013.02.16 Sat

新作

机の奥行とか高さとか決めるのにだいぶ時間がかかってしまった線画です。
といってもあまり正確ではないような感じですが（汗）

1学期の終業式が終わった午後2時頃の夏の教室と窓のそのに見える青空＆田園てきな感じの設定の絵になってます♪
多分今度の本に収録しようと思っていますのでどうぞお楽しみに♪

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2013.02.08 Fri

たそがれましょう

ピクシブにも大きい画像あげたんですが、どうせなのでこちらでもこのイラストの紹介をと♪
ここ半年くらいの自分の一番の代表作的作品です。
冬コミで頒布した本にも収録したのですが、友人との合同誌でしたし、部数も50弱しか頒布しなかったので、今度のコミティアで発行を目標にしている自分の個人誌の表紙にでもしようかなと考えています。
まぁほかに気に入ったのができれば違うのになるかもしれませんがｗｗ

この絵はとにかく製作時間がめちゃくちゃかかった絵でした。（特に線画で10時間くらいかけましたｗ）
それだけに思い入れのある作品になったかなと思います。

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2013.02.06 Wed

夢で見た景色

夢の中で自分は空を飛んでいて、眼下には遥まで続く雲海が広がっていて････そしてその向こうには巨大な赤い星が見えた。
この巨大な赤色の星でさえも、そのはるか後方に広がる無限の宇宙のほんの一つの光でしかないということを考えると・・・・・
またえらく自分がちっぽけに感じるのです。

そしてそのちっぽけな自分が抱えているちっぽけな悩みとは本当になんてちっぽけなものなのでしょうか・・・。
しかし、そうとわかっていても・・きっと自分はこれからも、そのどうしようもなくちっぽけな悩みを抱えるたびに、大いにもがき苦しむことでしょう。

あぁ、それはそれは自分の小さな心には・・・大変に大きな悩みです。

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2013.02.04 Mon

ノスタルジーって言葉はかっこよすぎる

とある空想上の街のとあるストリート商店街。
時期に空も暗くなりはじめ、徐々に夜の街へと変わっていく・・・
そんな時間帯を切り抜いた一枚です。
この絵は線画をデジタルではなくあえてシャーペンで描いて取り込んだものを使っているので、いつもよりアナログチックな粗さがちょっとでもいい味出してくれているといいなと思います。
こういったノスタルジーを誘うような空気感は大好きなのでもっと描いていきたいですね。